LC RACING「PTG-1」のダンパーオイルとスプリング

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こんにちはM9:R/CのKANDAIですッ🫡

「ダートで気軽に扱えてちゃんと走るマシン」として迎えたLC RACINGの「PTG-1」。

2.5万円という価格ながらビッグボアダンパーや高強度なジュラルミン製シャーシ、フルベアリング、前後ユニバにアルミ六角ハブ、組立済みシャーシで塗装済みボディ、接着済みタイヤも付属!

そして「スリッピーなダートでも安定しやすい4WD」ということから、わたしがもっともよく行く「YYラジコン倶楽部和泉オフロードサーキット」でガンガン走ってくれました。

ただ、標準のままのダンパーオイルの硬さだと柔らかすぎるのか、和泉オフロードサーキットの激しいギャップに対応するのが難しくセッティングを変更。

オイル番手を変更することでかなり調子よく走行してくれるようになりました!

というわけで「PTG-1」に試したオイル番手などを記しておこうかと思います。

ダンパーをチェックしてみました

手持ちのノギスでダンパーシリンダー内径を計測したところ、12mmとなっていました。

ピストンは11.9mm。

ピストンの穴はフロントが1.6mm、リアが1.7mmで両方2穴です。

フロントスプリングは3dot、リアは2dotです。

ドットは多いほど硬いスプリングとなります。

ダンパーのシャフトは他にあまりない「3.5mm」となっています。

シャフト強度はありそうですがOリングは一般的な3mmシャフト用が使えないので注意です。

ちなみにヨコモのX33ダンパー用 X断面Oリングは一応使えました。

ただX33のピストン内径は若干小さかったことからOリングを流用すると少しきつめになるかもです。

オイル番手を変えてギャップを走破できるか

PTG-1は組立済みでダンパーオイルも充填されていました。

ただ標準オイルだとかなり柔らかい印象で、和泉オフロードの強烈なギャップは少し厳しいようでオイル番手を変更です。

そこでやや硬めのオイルをテストしていき、フロントは800〜1000程度、リアは700〜900程度にするとギャップの走破性が良くなったと感じました。

また和泉オフロードではリアのグリップ感も標準より良くなったと感じました。

オイルを硬くしていくとコーナーリングなどのコントロールは少しクイックになったので、操作に慣れていない人はあまり硬くすると難しいかもしれません。

コースや操作フィーリングに応じて自分の好みのオイル番手を見つけることが重要ですね。

ちなみにわたしがよく使っているオイルは「京商」のもの。

気がついたら京商の#300〜#900を#100刻みで取り揃え。

その他ヨコモの#200、アソシの#32.5なんかもジップロックにブチ込んで毎度サーキットに持っていくようになりました😅

最初の頃は「サーキットでダンパーオイル変更なんてありえない」と思っていたわたしですが、エキスパートさんに教えもあり、だんだんと「ただ走らせるだけじゃなくてなるべくいろんなセットを試してみよう」と考えるように。

いろいろ試して違いを体験するとそれが経験として蓄積されていき、少しずつセットの楽しさと重要性を覚えていきました(まだまだですが💦)。

スプリングは「タミヤビッグボア用」が使える

PTG-1のスプリングオプションはみつけられませんでした💦

ですがタミヤの「ビッグボアダンパー用スプリング(フロントリア)」が使えるとエキスパートに教えていただきました。

同じ径のスプリングなら他のものでも流用可能だと思います。

ダンパーを立てるとシャフトが抜けるかも

リアのダンパーは初期状態だとサスアーム外側のネジ穴を使って取り付けられていて寝た状態でした。

立たせようとサスアーム内側の穴を使ってダンパーを取り付けるとサスアームが下がり、ドライブシャフトがデフジョイントカップへの掛かりがかなりギリギリになります。

ダンパーを立たせる場合はダンパー長もしっかり調節したほうがいいですね💦

ダンパー長をスペーサーで調節する場合先に述べた「3.5mmシャフト」に気をつける必要があります。

純正のスペーサーは「C7011」です。

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